ラジコンヘリコプターは、複雑な操作のためか、敷居が高く感じられがちですが、機体の構造はシンプルです。空中で停止でき、ゆったりと走らせることが魅力です。
どうやって飛ばすのか?
メインローターで浮力・推進力を作ります。スタビライザーの角度を変えることで上下、前後、左右の制御をします。また、後ろについた小さな羽(テールローター)は、メインローターの反動トルクを打ち消す働きや、ヘリコプターの機首の向きを制御するためについています。このように複雑な操作で、あらゆる方向に飛行できます。なるべく広い場所で、電線や民家などがない場所を選びましょう。基本的に操縦は、2本のスティックを上下左右に動かして操縦します。 ※反動トルク・・・飛行機のプロペラやヘリコプターのメインローターを回転させる反動で機体が反対に回される力のこと。
ラジコンヘリコプターの飛行能力は?
ラジコンヘリコプターは、小型のヘリでも時速100キロ以上を軽く出せます。大型ヘリになると、速いもので、時速180キロが出せます。現在の高度記録では3.700メートルまで上昇しますが、この場合は操縦者が本物のヘリコプターに乗って、ラジコンヘリコプターを操縦します。